回転部に自動バランサー「零芯」装着で回転軸芯振れロス発生を防止!
※バランサー特許
特許権登録番号:特許第4522493号
(国際特許有:米国・中国・インド・インドネシア・他)
従来の劣化消耗する固定バランス回転部から、自動バランサー「零芯」へ替えるだけで、電気も磁気も時間が掛かる補正も要らず、劣化消耗しない零芯回転を維持し、振動音も抑えます。省エネ約30%のプラス効果もあります。
回転部の振れでお困りの企業様、精度を上げたい企業様の、少しでもお役に立つ為に、自動バランサー「零芯」装着を提案致します。
[工作機械用自動バランサー「零芯」の特徴効果]
1. 各種回転部に自動バランサー「零芯」を装着するだけで、バランス装置の中の3個の錘が瞬時にバランスを取り、芯ブレを無くし て、加工精度及び面粗度が向上する。人によるバランス調整が不要で、砥石等はバランスを取らずに装着後、ドレスのみで加工可能。
2. 自動バランサー「零芯」を使用する事で、経年劣化の防止、各部寿命も伸長する(砥石、刃具などの消耗品寿命が50%以上伸長)。そして、偏摩耗による加工振動も抑え、省エネ率20%から30%のプラス効果も有り。
3. 回転加工振動、及び加工音の増大は、全て偏摩耗し、経年劣化に繋がる。しかし、自動バランサー「零芯」を装着する事で零芯回転を維持し、全ての不安定要素が抑えられ、プラスメリット要素が伸長し、理想無人加工が維持可能。
4. 従来品に後付け装着が可能。
【電気も磁気も不要】
電気も磁気も不要!必要なのは回転力だけ。
回転力を求芯力に変え、芯振れを限りなくゼロに近づけていきます。
【動的振れ精度を追求】
貴方は無負荷状態の静的振れを求めていますか?
それとも加工負荷状態の動的振れ精度を求めていますか?
自動バランサー「零芯」は、加工負荷変動に対してバランスをとり求芯します。
【マシニングにも】
マシニングのツールに装着した自動バランサー「零芯」付ツールは、回転を上げる程、刃物の振れが限りなくゼロに近づく。
【研磨機にも】
砥石フランジに装着した自動バランサー「零芯」付フランジに砥石を装着し、回転を上げていくと、砥石の回転振れが限りなくゼロに近づく。
[技術を活用した実績例]
1.研削盤用砥石フランジに装着
2.マシニングセンター用ツーリングに装着
3.回転用スピンドルに装着
4.旋盤用チャックに装着
5. 旋盤用チャックプレートに零芯機能を付加装着
6. 自動車用アルミホイールに装着
7. 発電機に装着
8. スタビライザーに装着
[自動バランサー「零芯」アルミホイル装着効果]
負荷変動に対しての零芯回転維持
・メンテナンス周期の伸長
・均等摩耗による、ベアリング・ブレーキパット・タイヤの寿命の伸長
・振動値、振動音の軽減、及び潤滑油剤の消費量の軽減
・室内の静寂性向上
・振動によるハンドルの振れが少なく操舵性向上
・ドライブの遺物干渉衝撃緩和し、安全性向上
・エンジンの負荷低減
・風の強い日の高速道走行が安定
・ハンドルがブレない無人運転に繋がる
・実質燃費がJC08モード値で、カタログ値と同等
・「零芯」ホイールは20km走行テストにて、通常ホイール装着走行距離より100m短く表示、0.005%走行距離短くなる
[あらゆる回転軸への可能性]
・ ベアリングの摩耗時間の伸び
・ メンテナンス周期の拡大
・ 潤滑剤の軽減
・ 偏摩耗による振動軽減
・ ベアリングの均等摩耗による寿命の伸長
・ 振動によるハンドルの振れが少なくなる
・ ドライブの危険性緩和
・ 室内の静寂性
・ 燃費の30%向上へ
・ エンジンの負荷低減
・ 車の振動音低減
・ 高速走行での安定性
・ タイヤの均等摩耗での寿命の伸長
従来の固定バランス回転部から、自動バランサー「零芯」へ替えるだけで、電気も磁気も時間が掛かる補正も要らず、回転軸芯ブレゼロを維持し、加工精度向上、振動音も抑えます。電力・エネルギー費用約20%~30%削減、刃具・砥石等消耗品50%以上削減のプラス効果もあります。
・回転部の振れでお困りの企業様
・精度を上げたい企業様
・バランス調整の時短を求める企業様
・電力、エネルギー費用を抑えたい企業様
・刃具・砥石等、消耗品費用を抑えたい企業様
お役に立つ自動バランサー「零芯」装着を提案致します。
- 特許製品
商品サービス情報一覧
企業情報
- 企業名
- エイ・アール・アイ合同会社(事業所概要詳細)
- 所在地
- 大阪府枚方市