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真空高断熱ペアガラス、二重サッシ内窓、脱炭素省エネ補助金の申請。

【最新情報】補助金方針(国の指針)
山下硝子建材㈱
1.世界、日本の最大の課題は⇒脱炭素・省エネ。
3.11東日本大震災、原発が止まり、節電省エネが最大目標となる。
2.省エネの犯人。根源は?⇒窓ガラス。
世界を上げて省エネに取り組む。日本も空調、LED、ボイラーを省エネタイプへ替えて来たが、思った程効果が無かった。犯人捜しをした結果、日本は窓ガラスが悪いという事が判明した。
3.日本の窓の現状。⇒大半が単板シングルガラス。
6,000万棟の建物の数千億枚のガラスがほとんど単板、ペラペラの1枚シングルガラスだった為に、窓から熱が80%出入りしている事が判明した。どれだけ良い空調に替えても、窓から熱が抜け出てしまっていたからである。
4.「魔法瓶化計画」で真の省エネへ⇒空調の効きが格段に変わる。
ペアガラス、二重サッシ内窓に替えて「魔法瓶化計画」で空調の負荷を和らげる。それが本当(真)の省エネである。補助金界も、空調だけ、LEDだけ、ボイラーだけというのが採択され難くなって来た。
5.お得な補助金は⇒窓を合わせ技。光熱費も2倍削減。
結論は空調だけ、照明だけではく、窓も合わせ技一本で、大きく補助金をもらい、光熱費も大幅に下げるのが目的。
6.実は3.11以降窓ガラスはずっと補助金が出ている。⇒エコポイント。
エコポイント後継版「こどもエコすまい補助金(先進的窓リノベ)」という自宅の窓をペアガラスに替えると、一窓1/2、1/3補助金がもらえます。その非住宅版、事務所、店舗、ビルでも同様に空調やLEDと共に窓を替えると省エネ率が格段に上がるので、補助金がもらえるのです。金額はもっと大きいです。総工事費の1/3もらえます。つまり3,000万円の工事費であれば、1,000万円の補助金がもらえます。つまり2,000万円でお得に工事が出来ます。更に空調だけやって省エネ率20%よりも、窓もペアガラスへ替えれば、2倍の40%の省エネ率になりますので、光熱費が倍変わって来ます。昨今、光熱費が高騰していますので、一早く取り組んだ方がお得です。
7.寒暖の差から来るヒートショックで年間12万人も亡くなられています。
早期に省エネを実施し、補助金をもらって光熱費を下げ、健康寿命も延ばしましょう。

私も建物のオーナーで省エネ補助金や保険を使って得をしています。オーナーからオーナー様へ得のお裾分けです。窓ガラスも全面やる必要はございません。暑い寒い箇所を考えて、窓の箇所数の最低40%以上が目安となります。
以上

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企業名
山下硝子建材株式会社(
所在地
大阪府大阪市天王寺区