リスク分析型ドライブレコーダーシステム
リスク分析型ドライブレコーダーシステムは、普段の運転に潜む交通事故のリスク(運転時の習慣)の見える化とリスクの少ない習慣の形成を目的として開発され、以下の4つのコンテンツにより、ドライバーを事故リス...
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【株式会社ノーティスの提唱】
事故対策は、人と車と道路が課題です。「車」はメーカー、「道路」は行政、「人」は我々の課題です。
先急ぎ、ヒューマンエラーが対策の要でもあります。これまで、いろんな研究、対策が講じられています。
人の注意力を喚起する危険予知プログラムや疑似体験が事故予防で効果的といわれています。
ノーティスはそれらを否定しません。それは一理です。もしかしたら真理なのかもしれません。
しかし、ノーティスの提唱は違います。
「事故は習慣の延長線上で起きている」
人の運転を継続的に見ているとわかることがあります。事故は特別な条件下で起きているのではありません。普段の運転の流れの中で起きているのです。運転はほとんど無意識かつ習慣的に行われています。
その習慣の延長線上に、安全も事故もあることが見てとれます。
事故を起こさない、自分の命を守る。
そう思って運転している人がどれだけいるのでしょう。楽しく、早く、のんびり、あるいは何も考えていない・・・そんな人が多いのではないでしょうか。人は、その想いの実現のために、無意識に行動し、日々、鍛錬を重ねていきます。
そしてそれが、人それぞれの究極の行動パターンである運転習慣を形成して行くのです。
その無意識の運転習慣が明日の勝敗を決めるのです。
「事故報告では遅すぎる。ヒヤリハットはすでに事故」
ノーティスは個々人の運転習慣の中に潜む事故の予兆を発見し、それを払拭することで事故を予防する取組みを支援します。
取組の要は個々人の持つ運転習慣の変容です。どう変容させるのか、それは「安全を作る運転」と云う新たな習慣への変容です。
安全は一人ひとりが日々作り上げることで初めてそこに存在するもの。
大阪府守口市
大阪ものづくり優良企業賞2019受賞
https://www.m-osaka.com/jp/takumi/12070/
2030年までに、運転におけるエネルギー効率の見える化ができる加速効率指標(特許第5596691号)を
一人でも多くの人に活用いただき、社会全体でエネルギー効率の良い運転を普及していく。
平成30年
中小企業等経営強化法に基づく経営革新計画承認企業として、大阪府に承認。
令和1年
守口門真ものづくり元気企業認定。
令和5年
新商品の生産等による新事業分野開拓事業者認定事業認定
ものづくりイノベーション支援プロジェクト認定
令和元年度補正・令和3年度補正サービス等生産性向上
IT導入支援事業費補助金におけるIT導入支援事業者登録