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はっぴいおかん

企業PR

社名を「はっぴいおかん」と決めた理由は、地元の食材を使った食品でみなさんを「はっぴい」にしたい、私は大阪が大大大大好きで、大阪弁で子供たちにも「おかん」と呼ばれていたことから、特に大阪らしく、みなさんに覚えていただきやすい名前にしたかったからです。
羽曳野市の特産品であるいちじくで、SDGsの様々な課題に取り組んでいます。
〇地元特産品を原材料にした食品を開発し、羽曳野市のまちづくりに貢献【まちづくり事業】
〇通常廃棄されていた規格外のいちじくを農家から買い取り、「大阪いちじくプリン」を商品化
羽曳野市の特産品であるいちじくで、フードロス削減事業にも取り組んでいます。
〇障害者福祉サービス事業所へ「大阪いちじくサブレッコ」の製造を依頼【社会共生事業】
〇大阪経済法科大学とのコラボ商品「大阪いちじくプリン」を開発・販売【大学コラボ事業】
〇住吉商業高校からの依頼で、特別講師として高校3年生を対象に、いちじくの新商品の開発
を通じて、ものづくりを学ばせる、社会に出てから役に立つ授業を実施【社会教育事業】

事業所概要

最終更新日:2023年09月01日
企業名(カナ)
はっぴいおかん (ハッピイオカン)
住所

大阪府羽曳野市

URL
http://happy-okan.com/
業種
卸・小売業
業務概要
2009年に、主婦である代表者が地元羽曳野市の特産品のいちじくとめぐり逢い、地元のいちじくで社会貢献・地域活性ができないかと、「はっぴいおかん」を創業し、いちじくを使った食品(いちじくジャム、いちじくプリン、いちじくサブレッコなど)を考案・開発・販売しました。
経営方針でもある「人々の健康=幸福」に貢献するため、持続可能な社会の実現に「はっぴいおかん」ができる事は何かを考え、いろいろな事業に挑戦しています。

大阪産(もん)  

大阪府認定「大阪産(おおさかもん)」取得 [平成21年12月]
大阪いちじくプリン・大阪いちじくサブレッコ

SDGsのPR

〇地元特産品を原材料にした食品を開発し、羽曳野市のまちづくりに貢献【まちづくり事業】
〇通常廃棄されていた規格外のいちじくを農家から買い取り、「大阪いちじくプリン」を商品化
【フードロス削減事業】
障害者福祉サービス事業所へ「大阪いちじくサブレッコ」の製造を依頼【社会共生事業】
〇大阪経済法科大学とのコラボ商品「大阪いちじくプリン」を開発・販売【大学コラボ事業】
〇住吉商業高校からの依頼で、特別講師として高校3年生を対象に、いちじくの新商品の開発
を通じて、ものづくりを学ばせる、社会に出てから役に立つ授業を実施【社会教育事業】

その他PR事項

<認定・受賞実績>
○大阪府認定「おおさか地域創造ファンド事業」採択 [平成22年6月]
○農林水産省「近畿農政局長証授賞」 [令和元年度 地産地消等優良活動表彰]
○読売新聞 [ふるさとの逸品]お取り寄せコーナに掲載
○【関西テレビ放送 よーいどん 隣の人間国宝さん】で、タレントさん(円広志)が、いちじく商品を紹介

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